血糖値測定器を個人輸入

血糖値測定器一式を個人輸入したら安かった

  • 「今のところ糖尿病ではないけど血糖値が知りたい」
  • 「今後の事を踏まえて食生活を見直したい」
  • 「甘いものが結構好きなので、ちょっと不安」

そんな理由から血糖値の自己測定をしてみようと考え、安かった海外製の血糖値測定器を個人輸入してみました。

Acon(エイコン)というメーカーの血糖値測定器なんですが、海外では、安い割に性能も良いらしく人気があるみたいです。

「最初だから、できるだけ費用は抑えたい」

そう考えながら血糖値測定器のセットを探していたところ、初回購入特典として、センサー(試験紙・測定チップ)以外は無料で手に入れる事ができました。

初回購入は、キャンペーンが適用されるらしく、センサーを注文すれば、血糖値の測定に必要な本体、ランセット(針)、穿刺器が無料扱いになるそうです。

センサーだけ注文すれば、初回購入かどうかを販売店側が確認して、ACONの血糖値測定器一式を送ってきてくれる事になります。

>>ACON血糖値測定器はこちらから個人輸入しました

目次

私がACONの血糖値測定器を個人輸入した理由の一つは、この本体やランセットが初回無料で入手できるキャンペーン中という事もそうですが、それよりも大切なポイントがありました。

それが、センサーが入手できて安い事です。具体的には、以下のような事が挙げられます。

  • センサーの単価が安い(200枚セットなら1枚59円)
  • センサーがネット注文できる
  • センサーの品切れも問題無さそう
  • 消費期限も十分長い

安いのはもちろんの事、メーカーと直接提携している会社が発送元となっているので品質面も問題ありません。

これが、オークションサイトを経由した個人輸入だったり、並行輸入品を注文するという方法もありますが、売れ残りの割引品が届く事になるので、品質面での問題もそうですが、消費期限が短い事もあるので注意が必要です。

センサーがネット注文で完結できる事、更に、価格が安い部分が決め手となりました。

今後は、日本国内でもセンサーが注文しやすいように改善されていくとは思いますが、ネット通販と同様の形式で個人輸入のオーダーが完了し自宅に商品が届くのは助かります。

一度で使い切りの消耗品なので、このランニングコストをいかに抑えるかが重要です。

そこで、ACON血糖値測定器のセンサーがどの位なのか価格をしてみたいと思います。

■センサー(通常購入)単価

セット数 価格 送料 単価(送料込)
50枚 3,450円 840円 85.8円
100枚 6,500円 840円 73.4円
200枚 11,800円 無料 59円

>>ACONセンサー各セット枚数ごとの価格確認はこちら

日本のメーカーから出ているものは、1枚100円以上するのが普通で金額が高い。1回測定する度に100円は割と大きい負担・・・。

1日3回なら300円。ミスったらまた100円追加と出費が嵩みます・・・。

ACONのセンサーなら、200枚セットを選べば、一枚50円~60円位になるので、安い。

また、定期購入も別価格で用意されているので、更にお得に購入できるだけでなく、ランセット(+100本)も含まれます。

という事で、定期購入の場合の単価も確認してみたいと思います。

■センサー(定期購入)単価

セット数 価格 送料 単価(送料込) 付属
50枚 2,650円 無料 53円 ランセット100本(無料)
100枚 4,500円 無料 45円 ランセット100本(無料)
200枚 7,800円 無料 39円 ランセット100本(無料)

長く使うなら、定期購入が妥当です。

>>ACONセンサー各セット枚数ごとの価格確認はこちら

ACONの血糖値測定器用のランセット(針)の価格は、100本1箱600円のみです。

ランセットの入手は、センサーと違って国内通販も割とどこでも大丈夫みたいなので、Amazonで売られているものと価格を比較してみました。

内容 本数 価格 送料 単価(送料込) 針のサイズ
ACONランセット 100本 600円 840円 14.4円 30G
ニプロランセット 25本 420円 500円 36.8円 30G
ワンタッチペンランセット 150本 2,880円 無料 19.2円 30G

Amazonで売られていたのは、大半がニプロのランセットだったのですが、ACONのランセットと比べても安いという印象はありませんでした。25本セットで420円も最安値の提示価格ですが、ACONの方が断然安かったです。

これなら、わざわざ安いランセットを求めてAmazonの中で探す必要も無いかなというのが個人的な印象があります。

また、アメリカ本土にあるAmazon.comから入手するという方法もありますが、ランセットは、針というジャンルが引っかかって、日本には発送してもらえない設定になっているようです。

ちなみに、私は、血糖値測定を毎日というより必要に応じて行っているので、数箱まとめ買いしてこのようなジッパーにまとめて入れてます。

一式が実際に届くまで実際にかかった日数は、注文から『10日ほど』でした。

注文から届くまで、ちょっと長く感じるかもしれません。

「個人輸入ならその位かかるでしょう・・・」と思うなら問題ありません。

それに、日本の薬局で入手する場合も取り寄せならこの位かかるかもしれません。海外製品の個人輸入は、2週間、3週間かかるのはザラです。

しかも、海外のオークションサイト経由は、個人売買もあるので粗悪品なんて事もあります・・・。

  • 「英語力に自信が無いんだが・・・」
  • 「クレジットカードは使える?」

この点は、何も心配ありません。

まず、日本語対応、決済もクレジットカードで完了できました。

今、海外に拠点を置いている法人でも、日本人経営というのは、珍しくありません。ここも、その一つのようなので、個人輸入と言えど、方法自体は本当に通販と同じだなと感じます。

また、カード決済の時、サイトによっては、「http」の場合がありますが、ちゃんと、セキュリティ認証の「https」なので大丈夫そうです。

私は、カード決済ですが、代引き・後払いも使えるので、「カードだと心配なんだが」「そもそもカード持っていないんですが・・・」という場合は、手数料(400円)を別途払えば済む話です。

正直、カード決済の方がマイルも貯められるし手間も無いんですが、代引きならカード入力の必要も無くコンビニで支払いが出来るので楽でした。

血糖値測定器を個人輸入を利用して初めて購入する場合、購入方法や購入先、必要な手続きなど、何かとわからない事が有ったり、血糖値測定器を使ってみたいけど、何となく結果を目の当たりにする事に不安を感じている場合もあるかもしれません。

私も血糖値測定器を探し始めたばかりの頃は、「実際に測定してみて思ったより悪い結果だったら・・・」という不安が有り、購入して使い始めるするまで半年くらいかかりました・・・。

  1. 『今は問題ないけど、もしもの事を考えて・・・』
  2. 『出来るだけ費用を抑えるには?』
  3. 『通販でサクっと面倒無く購入したい』

『今は問題ないけど、もしもの事を考えて』

私自身、今のところ健康で糖尿病の可能性も低いと思っていますが、自分を取り巻くいくつかの理由から将来的な不安があります。

  • 家族に糖尿病患者が居る
  • 今までの食生活での反省点が多い
  • パン食のみという場合も多い
  • 高血糖低タンパクな食事に偏りがち
  • 食事内容や時間がバラバラ

こうした事から、「あまり気が進まないけど、自分の為にも買わないとな・・・」と血糖値測定器の購入を意識するようになってきました。

『出来るだけ費用を抑えるには?』

実際に購入する為に、メーカーや種類について色々調べて比較してみると、初回セット一式を準備するには、だいたい5千円前後~2万円前後必要だと事がわかりました。

思ったより初期費用もかからず済みそうです。

ただし、注意すべき事は、価格だけではありませんでした。

『通販でサクっと面倒無く購入したい』

それは、入手方法の制限。

最初は、通販で簡単に注文できると思っていたのですが、ものによって異なると知りました。

  • 血糖値測定器本体:通販できる
  • 針(ランセット):通販できる
  • 穿刺器(せんしき):通販できる
  • センサー(試験紙):通販できない

また、薬局ごとに取り扱っている血糖値測定器が異なったり、日本では、センサーは店頭販売に限られていたりもします。

ネット通販が当たり前の時代にわざわざ店頭へ・・・。そんなの面倒でしかありません。

しかも、欲しいメーカーの製品が置いていないとなると、取り扱いを確認したり取り寄せに時間がかかるので何かと手間が増えそうです。

それに、プライバシー保護という意味でも糖尿病を知られたくない人にとっては、店頭で購入するメリットはありません。対面より個人輸入の方が気苦労せずに済みます。

(個人的アドバイス)

最初は、50枚か100枚のセットを買って試すので十分です。本格的に続けるつもりでも、いきなり200枚の定期購入は必要無いかなと。

実際に使ってみると、やれ、生活が忙しくてその暇が無かったり、面倒になったりで、結局、血糖値の測定をしなくなる事もあります。

その辺の使用頻度を確認し毎月どの位使うか把握した後、適した枚数を選べば良い気がします。

使いやすいし、見やすいです。

その上、全く初めての血糖値測定器という場合でも、日本語マニュアルが付属しているので、これ見れば、ほぼ大丈夫。

最初は、「ちょっと本体が大きいかなぁ」と思いました。

でも、使っていくうちに、「表示がとても見やすくて良い」と思えるようになりました。

チップの脱着、針の取り外しもワンプッシュで簡単操作。

(初回の注文方法がわからない場合)

初めての場合、センサーのみ注文すれば、血糖値測定器一式(本体、穿刺器、ランセット100本)が自動的に送られてきます。

また、センサーを初回で200枚分など多めに購入する場合、初回無料セットに含まれているランセット(針)の本数は100本なので、不足分を一緒に注文する必要があります。

よくわからないという場合は、サポートデスクに連絡すれば安心です。

>>ACON血糖値測定器はこちらから個人輸入しました

それは、寿司です。

食後30分の時点で、今までの最高値187mg/dLが測定されました。

>>寿司での血糖値測定・実践結果はこちら

寿司のイメージは、生の魚介を使って健康というイメージがあるかもしれませんが、血糖値だけで判断すると真逆の結果となりました。

日本の食文化が健康に良いイメージとは裏腹に、このようなショッキングな結果も血糖値測定器を使って自己測定してみなければ、わからない事も少なく有りません。

また、人それぞれ血糖値が上がりやすい食品とそうでない食品があるらしいので、それらを具体的に把握する為にも、血糖値測定器の活用は糖尿病になってからすれば良いというものでも無いと実感しました。

>>色々な食品で自己測定した結果一覧はこちら