1型糖尿病に関わるシックデイとは?

1型糖尿病の大変さを痛感

1型糖尿病の人は、sick day(シックデイ)というものが大変と知りました。

シックデイとは?

直訳だと、”体調不良の日”、という意味になりそうですが、実際は、体調不良のせいで高血糖になったり、または、低血糖になったりと血糖値が乱れやすくなっていて、急性合併症を起こしやすい状態のことだそうです。

糖尿病は、それそのものよりも合併症が大変ですから。

ちなみに、シックデイに該当する病気としては、風邪や下痢、発熱、腹痛、食欲不振、外傷、骨折などが挙げられるみたいです。

どれも、健康な人でも時々起こるトラブル…。

これらが急性合併症を引き起こしやすくしてしまう?

シックデイと合併症の関係として、高血糖となるとケトアシドーシスや糖尿病昏睡。他にも、心筋梗塞、脳卒中の引き金となったりするそうです。

  • ケトアシドーシス:多尿・嘔吐・腹痛などの症状や意識障害
  • 糖尿病昏睡:高血糖による昏睡状態
  • 心筋梗塞:心臓の冠動脈が詰まる
  • 脳卒中:脳梗塞や脳出血の総称

万が一シックデイとなった場合は、当事者であれば、主治医の指示の元にあらゆる方法の処置を検討が必要となるそうです。
処置は、医者の領域ですね。

また、私にとっては直接関わりの無いものだけど、
先天的な糖尿病というだけで、こうした危険と隣り合わせに生活している子供たちも多く居るというのは、一人の大人として考えさせられるものがあります。

日本IDDMネットワークの資料(PDF)によると、20歳未満の1型糖尿病の新規患者数は、推測の域では、毎年1万人位増えているそうです。

これが多いか少ないかはわかりません。
ただ、自分から糖尿病になるような生活は、避けたいものです。

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