一日三食が食べ過ぎ?

それが常識だと思っていると…

「栄養バランスが大事です。毎日三食しっかり食べましょう!」
という事が世の中の常識だと思います。
私も、この言葉を何の疑いも無く信じてきました。

でも、これは、10代までかなと思ってます。

成人を過ぎ、代謝が落ちてきているのに、
子供の頃と同じように毎日三食、
しっかり食べていると確実に太ります。

その位、現代人はエネルギー供給過多です。

そういう私もつい一年くらい前まで、そんな生活を続けていました。
結果、太り始めました。

割と筋肉量はあるので、基礎代謝は悪くありません。
それに加え、食事量を減らしているのにです…。

しかも、しっかり三食食べているのに、
空腹時には、フラフラする事が増えました。
ひどいときには、体が冷えて手の震えまで感じていた状態です。

何かおかしい…。
そんな時、ファスティングという言葉を知り参考書を色々と読み、
結果的に、三食は食べ過ぎだったんだなと気付きました。

それから、すぐ取りかかったのは、栄養学を無視する事。
食べるものを必要最小限までカットしていく作業です。

更に、半日断食を知り朝を食べないようにしてみたら、
それまで感じていた空腹時のフラフラ感が無くなりました。

摂取カロリーが3、4割減ったので体重も落ちました。
でも、全然つらくない。
むしろ、体が軽快になりました。

重量が落ちたからではありませんよ。笑

単純に体内に蓄えられているエネルギー総量で考えると、
毎日三食きっちりの頃の方が蓄えが多いのは、言うまでもありません。
なのに、蓄えが減った方が体調が良いという実感。

普通、逆のように思いますよね。

当時よりも痩せて、体脂肪も少ない今。
一日二食に切り替えたのに、空腹時にフラフラする事無し。
栄養バランスも落ちているハズなのに、快調!

私の感覚ですが、
エネルギーの供給量が増えると、わざわざ体の中から取り出す必要が無いので、糖新生の働きが衰えてくる。

結果:ブドウ糖を取り出すのが下手な体になる。

それを改善する為にも、体に蓄えられているものをうまく消費できる体質になる事が重要なんじゃないかなと思っています。

また、消化吸収の回数が増えれば増えるほど、体への負担が増える。
結果、栄養バランスが良くても、老けやすくなる。
糖尿病にも近づく。

そんな気がしています。

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