歯周病がひどいとHbA1cが高い?

HbA1cが高いかもしれないシグナルの一つ

歯周病…。
私が不摂生をしていた頃の事です。

26歳くらいだったでしょうか。
歯の痛みが出てきたので歯医者に行くと、「20代にしちゃ歯茎が痩せてるね。歯の動揺度も大きいね。歯槽膿漏かもしれないよ。」と言われました。

それから、食生活、睡眠などを少し改善したら、動揺度も少なくなったと言われたのですが、20代ですでに歯周病の危険性。

この時のショックは、大きかったです。
歯を失わない為にも、こちらも、気をつけたい事です。

そんな歯周病対策には、デントヘルスがオススメ。
5年以上使い続けています。
それからは、現状維持中です。

しかし、歯周病は、最近だと色々と市販薬や薬用歯磨き粉が販売されますから、何かと軽視されがちな病気だと思います。

虫歯と違って、緊急性が無い限り、歯医者さんにかかる程じゃありませんからね。
しかし、実際のところ、歯周病をあまり侮ってはいけないそうです。

なぜなら、重大な健康トラブルのシグナルなこともあるからです。
そこに関わる一つがHbA1cです。

HbA1cの数値が高ければ高い程、体内の血糖値が高く、糖尿病を発症する危険が高いか、又は既に発症してしまっているかもしれないというリスクの指標になります。

では、なぜHbA1cと歯周病が関係している?

それは、高血糖によっても、歯周病は発症するからです。
詳しく言うと、高血糖で唾液が減少することで口内の自浄作用が落ちたり、唾液の糖分濃度が上がることで歯周病の原因菌の繁殖を促したりしてしまうのだとか。

こんな関係があるんですね…。

歯周病と言えば、ブラッシングでの出血、口臭、歯が長くなる。歯茎が痩せるなどありますが、これらの症状が年齢的なものじゃなく、実は、HbA1cの数値の高い疑いになるかもしれないというのは、気をつけたい部分です。

20代で歯槽膿漏を勧告された私としては、やっぱり、血糖値測定器だけでなく、HbA1cも早めに試してみようかなと思わされます。

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